防災教育公開研究会 終了!

11月22日(水)宮城県教育委員会から指定を受け、2年間にわたり防災教育推進協力校として、様々な取組を続けてきましたが、その成果を公開しました。管内約80名の先生方においでいただき、防災に関する授業を見ていただき、研究の内容を説明しました。

5時間目は、1年1組の道徳、2年2組の学級活動、3年4組の社会の授業を参観していただきました。どのクラスでも生徒が意欲的に取り組み、発表や話し合いに臨んでいました。

6校時は総合的な学習の時間を使い、koukai01地域連携活動として「災害時の情報の収集と活用」の学習を行いました。1~3年生が地区毎に分かれ、昨年11月22日に起こった福島県沖地震による津波警報、避難指示の発表時の自分たちの行動を振り返り、課題や中学生として地域でできることなどについて話し合いました。各地区の自主防災会長さんにも入っていただき、アドバイスをいただきました。

koukai02 公開研究会に来ていただいた先生方には、体育館で行われた赤井南小学区の話し合いの様子を中心に参観してもらいました。そこには、スペシャルゲストとして赤井南小の4年生が加わり、一緒に話し合いを行いました。各地区生徒会のリーダーが進行役を務めましたが、それぞれのやり方で小学生の意見をうまく引き出し、まとめていく姿はとても頼もしく立派でした。時間の関係で、2つの地区だけが全体を前に発表しましたが、堂々とした態度で分かりやすく中身を伝えてくれました。

生徒が帰った後、防災主任の鈴木国也先生が、これまでの取り組みについて説明し、公開研究会は終了しました。参加された先生方からは、真剣に取り組む生徒の姿が素晴らしい、小学生と一緒に考えているところが良かった、司会の3年生がしっかりしていた など、生徒の活躍を賞賛するたくさんの感想をいただきました。えっへん!です。